nnblog_学校におけるキャリア教育

幼児期 自発的主体的な活動を促す。
小学校 社会性自主性自立性・関心・意欲を養う。
中学校 社会における自らの役割、将来の生き方、働き方を考えさせる。
後期中等教育

(高校)

キャリア形成に必要な能力や態度を育成することを通じて、

勤労観職業観を自ら形成、確立する。

高等教育

(大学・高専・専門学校)

学校から社会・職業への移行を見据え、教育課程内外での学習や活動を通じ、キャリア教育の充実を目指す。
大学・短大 社会人・職業人としての基礎、産業構造等の変化に対応できる柔軟な専門性と創造性の高い人材を育成する。